TabiShiri
寺 大津市

西教寺

さいきょうじ

この寺について
天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の総本山。寺伝では聖徳太子の創建、文明18年(1486)に真盛上人が中興。明智光秀ゆかりの寺で、光秀の墓・坂本城下に位置する。比叡山の麓。

歴史・由来

天台真盛宗(てんだいしんせいしゅう)の総本山。 寺伝では聖徳太子の創建と伝わるが、本格的な再興は文明18年(1486)、真盛上人(しんせいしょうにん)による。 真盛上人は、室町中期の名僧。「不断念仏」=絶え間なく念仏を唱える独特の修行法を確立、天台宗の中から「真盛派」を独立させた。 最も有名なのが「明智光秀( 福知山城)ゆかりの寺」としての歴史。坂本城(光秀の本拠、現大津市)の麓に位置し、光秀の篤い保護を受けた。 天正10年(1582)6月、本能寺の変の直後、光秀は西教寺に立ち寄ったとされる。光秀の死後、その妻・煕子(ひろこ)と一族の墓が西教寺に葬られた、極めて稀有な聖地。 明智光秀の正室・煕子は、武田信玄・上杉謙信ら戦国大名の正室の中でも特に聡明・賢明として知られた女性。「夫婦の絆の聖地」として、現代も参拝者が絶えない。

見どころ・特徴

JR湖西線「比叡山坂本」駅徒歩約30分、または京阪石山坂本線「坂本比叡山口」駅徒歩約20分。大津市坂本、比叡山の麓。 「本堂」(重要文化財、元亀4年/1573再建)「総門」「総会堂」「客殿」など、伽藍が広大。 「明智光秀の墓所」「煕子(光秀の妻)の墓所」「明智一族の墓所」が境内にある、光秀ファンの聖地。 「明智光秀手植えのカエデ」「鐘楼」「庭園」など、見どころが境内随所に。 NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(2020)以降、光秀ファンの聖地として参拝者が急増。 近隣の坂本城跡、比叡山延暦寺( 既)と組み合わせて訪れたい。
基本情報
住所
滋賀県大津市坂本5-13-1
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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