この神社について
通称「おふろうさん」。神功皇后14年(214)の創建と伝わる古社。「日本最古の祭礼」とされる毎年2月の「裸ん行(はだかんぎょう)」で全国的に有名。
歴史・由来
通称「おふろうさん」。
社伝によれば、神功皇后14年(214)の創建。神功皇后が三韓征伐の帰途、有明海(ありあけかい)で嵐に遭った際、白鷺(しらさぎ)が現れて皇后を導き、現在の大川市の海岸に上陸させた。皇后は感謝の意を表して当地に少童命(わたつみのみこと)を祀ったのが起源とされる。
御祭神は少童命(わたつみのみこと)=海神。古来、有明海の海上交通の守護神として、漁民の篤い信仰を集めた。
毎年2月の「裸ん行(はだかんぎょう)」=境内の池で禊(みそぎ)を行う約500人の裸の男たちが、有明海の冷水で身を清める、極めて稀有な祭礼。「日本最古の祭礼」とされ、約1,800年続く伝統行事。
中世以降、有明海一円の漁業・商業従事者の信仰を集めた。
見どころ・特徴
JR鹿児島本線「久留米」駅からバス、または車で大牟田道路「大川IC」から約10分。福岡県大川市、有明海に近い住宅街。
「拝殿」「本殿」「楼門」など、堂々たる伽藍。
「五重塔」(重要文化財、文亀元年/1501築)が境内のシンボル。室町後期の貴重な遺構。
「裸ん行」(2月3日)は、約500人の裸の男たちが境内の池で禊を行う、有明海一円の年中行事。
「天然記念物・夫婦樟(めおとくす)」(樹齢約2,000年)が御神木。
近隣の大川市の名物・大川家具、有明海の絶景と組み合わせて訪れたい。
基本情報
住所
福岡県大川市酒見726-1
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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