この神社について
正式名「尾張大國霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)」。尾張国総社。「はだか祭(毎年旧暦正月13日)」=「儺追神事」で全国的に有名。約1万人の裸の男たちが「神男」を中心に揉み合う日本三大奇祭の一つ。
歴史・由来
正式名「尾張大國霊神社(おわりおおくにたまじんじゃ)」。尾張国総社。
社伝によれば、創建は古く、平安期の延喜式神名帳には「尾張大國霊神社 名神大」と記される最高格の神社。
「国府宮」=古代律令制下、尾張国国府所在地に置かれた「総社」=国内のすべての神を合祀して祀る神社。「国府の宮」=「国府宮」の名の由来。
毎年旧暦正月13日(毎年2月頃)の「儺追神事(なおいしんじ)」、通称「はだか祭」が全国的に有名。約1万人の裸の男たちが、「神男」と呼ばれる選ばれた一人を中心に揉み合い、神男に厄を移して投げ落とす独特の祭礼。「日本三大奇祭」の一つ。
見どころ・特徴
JR東海道本線「稲沢」駅徒歩約20分、または名鉄名古屋本線「国府宮」駅徒歩約7分。愛知県稲沢市の中心。
「本殿」「拝殿」「楼門」など、堂々たる伽藍。
「楼門」(重要文化財、寛永元年/1624再建)は、江戸初期の現存遺構。
「はだか祭」(毎年旧暦正月13日、2月頃)は、国府宮神社最大の年中行事。日本三大奇祭の一つとして全国的に有名。
「神男」=厄年の男性から選ばれた一人。約1万人の裸の男たちが、神男を中心に1日揉み合う独特の祭礼。
近隣の稲沢市の名所と組み合わせて訪れたい。
年中行事・お祭り
【儺追神事(はだか祭)】旧暦1月13日/例年2月
日本三大奇祭の一つ。1250年以上の歴史を持ち、奈良時代の767年(神護景雲元年)から続くとされる。国の重要無形民俗文化財。
見どころは、褌一つの裸男約9000人が「なおい笹」を担いで境内に殺到する場面。厄年の男たちが群集の中心にいる「神男(しんおとこ)」に触れることで厄を落とし、神男は集められた厄をすべて背負って土中に埋める儺追殿へと運ばれる。真冬の寒空の下、湯気を上げる裸群の光景は日本の祭りの中でも最も原初的な迫力を持つ。
由来は、称徳天皇の勅命で全国の国分寺・国分尼寺に厄除けを祈らせた古代の儀。尾張国の総鎮守として、その所作が今日まで一度も途切れずに続いてきた。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
大国霊神
社格
国幣中社・別表神社
創建
創建年不詳(古代)
ご利益
厄除け家内安全五穀豊穣
テーマ
パワースポット
この場所を巡る軸
祭り・伝統行事
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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