この神社について
関東稲荷総司とされる古社。大晦日の「狐の行列」の伝承で知られる。
歴史・由来
関東稲荷総司(かんとういなりそうじ)。
社伝によれば、康平年間(1058-1065)、源頼義が奥州遠征の途上に当地で祈願したのが起源。
御祭神は宇迦之御魂神(=稲荷神)。
「関東稲荷総司」=江戸期、当神社が関東一円の稲荷神社を統括する稀有な地位を持った。
「狐の行列」=毎年12月31日の大晦日、関東一円の狐が当神社に集まって祈祷を受けるとされる稀有な伝承。江戸期、葛飾北斎の浮世絵『王子装束ゑの木大晦日の狐火』にも描かれた、極めて稀有な聖地。「王子の狐火」として、江戸の風物詩。
平成5年(1993)以降、地元有志により「王子狐の行列」=大晦日に狐の仮装をした参加者が、王子神社( 既)から王子稲荷神社まで歩く現代の祭礼として復活、東京下町の冬の風物詩。
見どころ・特徴
JR京浜東北線「王子」駅徒歩約12分。東京都北区。
「拝殿」「本殿」など、近代の伽藍。
「狐の行列」(大晦日)=江戸の風物詩を現代に再現。
「狐の穴跡」=境内の独特の伝承スポット。
「王子稲荷の凧市」(2月)=江戸期から続く伝統的な凧市。
近隣の王子神社( 既)、飛鳥山公園(桜の名所)と組み合わせて訪れたい。
学び・特徴
主祭神
宇迦之御魂命
創建
不詳(江戸時代以前)
ご利益
金運商売繁盛
この場所を巡る軸
神話ストーリー
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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