この神社について
通称「高津さん」。仁徳天皇(4世紀後半)の高津宮(皇居)の故地に祀られた、仁徳天皇を祀る神社。「民のかまど」の故事で知られる仁徳天皇ゆかりの大阪市内中心部の聖地。
歴史・由来
通称「高津さん」。仁徳天皇(4世紀後半)を祀る神社。
仁徳天皇の高津宮(皇居)の故地に、貞観8年(866)、清和天皇の勅命で創建。
仁徳天皇は、「民のかまど」の故事で知られる古代の聖天皇。「高い山に登って民の家から煙が立たないのを見て、3年間税を免じた」逸話で、聖徳の天皇として後世まで尊敬された。
中世以降、大阪市民の篤い信仰を集めた。
太平洋戦争の大阪空襲で焼失、昭和36年(1961)再建。
落語家・桂米朝、桂枝雀らが「高津宮」を題材にした古典落語を演じた、上方落語ゆかりの聖地。
見どころ・特徴
地下鉄谷町線「谷町九丁目」駅徒歩約5分。大阪市中央区、上町台地の中心。
「本殿」(昭和36年/1961再建)は、神明造の優美な姿。
「絵馬殿」「相生坂」など、見どころが境内随所に。
「上方落語会」が定期的に開催される、落語ファンの聖地。
毎年7月の「夏祭」は、地域の伝統的な祭礼。
近隣の生國魂神社( 同ファイル)と組み合わせて、上町台地の聖地を巡れる。
基本情報
住所
大阪府大阪市中央区高津1-1-29
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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