TabiShiri
寺 生駒郡平群町

信貴山朝護孫子寺

しぎさんちょうごそんしじ

この寺について
日本最初の毘沙門天の聖地。崇峻天皇11年(594)、聖徳太子が物部守屋討伐の戦勝を祈願して、信貴山中で毘沙門天の感得を受けて開創。「信貴山縁起絵巻」(国宝、平安後期)で全国的に有名。

歴史・由来

日本最初の毘沙門天の聖地。 崇峻天皇11年(594)、聖徳太子が物部守屋討伐の戦勝を祈願して、信貴山中で毘沙門天の感得を受けて開創したと伝わる。「信貴山」の名は、聖徳太子が「信ずべき貴い山」と命名したことに由来する。 「朝護孫子寺(ちょうごそんしじ)」の名は、命蓮上人(みょうれんしょうにん、10世紀)が醍醐天皇の病気平癒を祈願し、平癒した故事から「朝廷を護り、子孫を守る」の意。 最大の宝物は「信貴山縁起絵巻(しぎさんえんぎえまき)」(国宝、平安後期)。命蓮上人の霊験譚を絵物語化した、日本絵巻物の最高峰の一つ。 「毘沙門天信仰」の中心地として、現代も全国の信徒を集める。

見どころ・特徴

近鉄生駒線「王寺」駅・「信貴山下」駅からバス、または車で西名阪自動車道「香芝IC」から約30分。信貴山中腹。 「世界一福寅(せかいいちふくとら)」=本堂入口の巨大な張子の虎像(高さ約6m)。毘沙門天の眷属(けんぞく)が虎であることから、信貴山のシンボル。 「本堂」(昭和26年/1951再建)は、京都・清水寺( 既)と同じ「懸造」の独特の建築。 「戒壇巡り(暗闇巡り)」=本堂地下を真っ暗な中で巡る修行体験。 「赤門」「多宝塔」「奥之院」など、見どころが境内随所に。 「信貴山縁起絵巻」のレプリカが、霊宝館で公開されている。 「ヤッホー!」と叫ぶと、毘沙門天が応えるとされる独特の文化。 参拝後は、近隣の信貴山温泉、生駒山と組み合わせて訪れたい。
基本情報
住所
奈良県生駒郡平群町信貴山2280-1
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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