この寺について
真言律宗総本山。天平宝字8年(764)、孝謙上皇(後の称徳天皇)が藤原仲麻呂の乱の平定を祈願して発願、宝亀11年(780)完成。東大寺と対をなす「奈良の東西二大寺」。鎌倉期、叡尊(えいそん)が中興。「大茶盛(おおちゃもり)」=直径30cmの大茶碗で抹茶を飲む独特の儀式で有名。
歴史・由来
真言律宗総本山。
天平宝字8年(764)、孝謙上皇(後の称徳天皇)が、藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱の平定を祈願して発願。宝亀11年(780)に完成、当時の日本最大級の寺院だった。
「西大寺」=東大寺( 既)と対をなす「奈良の東西二大寺」の西を担う寺。最盛期、西大寺は東大寺と並ぶ大伽藍を擁し、薬師寺・東大寺・西大寺の三大寺院として君臨した。
平安期以降、徐々に衰退。鎌倉期、叡尊(えいそん、1201-1290、興正菩薩)が中興、真言律宗を確立した。
叡尊は、戒律の復興と慈善事業(ハンセン病患者の救済など)で知られる、鎌倉新仏教の中で社会事業の最高峰。
「大茶盛(おおちゃもり)」=直径30cm、重さ約7kgの大茶碗で抹茶を飲む独特の儀式。鎌倉期、叡尊が始めた。毎年4月・10月の大茶盛式で体験できる。
この場所を巡る軸
霊場・巡礼
基本情報
住所
奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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