TabiShiri
寺 京都市上京区

廬山寺

ろざんじ

この寺について
天慶元年(938)、元三大師良源の開創。後に「紫式部邸宅址(むらさきしきぶていたくあと)」とされる、『源氏物語』作者・紫式部の住居跡として、文学史的に極めて重要な聖地。

歴史・由来

天慶元年(938)、元三大師良源(がんざんだいしりょうげん、912-985)の開創。天台宗。 天慶年間、京都・船岡山の北に建立。延暦寺の中興の祖・元三大師ゆかりの寺として、平安期に栄えた。 最大の特徴は「紫式部の邸宅址(むらさきしきぶていたくあと)」=平安後期の女流作家・紫式部(むらさきしきぶ、970年代-1019)が、源氏物語を執筆した邸宅の跡地が境内にあること。 紫式部は、藤原宣孝の妻となった後、当地(旧・堤第=つつみてい)で『源氏物語』を執筆。後に一条天皇の中宮・彰子(しょうし、藤原道長の娘)に仕えた。 天正元年(1573)、現在地(京都御所の東隣)に遷座。

見どころ・特徴

京都市バス「府立医大病院前」下車徒歩約5分、または地下鉄烏丸線「丸太町」駅徒歩約15分。京都御所の東隣、寺町通沿い。 「源氏庭」=境内の白砂と桔梗の庭。紫式部・源氏物語をテーマにした近代の名園。6-8月の桔梗の花が見事。 「紫式部邸宅址」碑が、源氏ファンの聖地。 「節分会」(2月)は、元三大師ゆかりの厄除けの行事。 近隣の京都御所(京都御苑)、寺町通の老舗と組み合わせて、京都市内中心部を堪能できる。
基本情報
住所
京都府京都市上京区寺町通広小路上ル北ノ辺町
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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