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寺 京都市東山区

高台寺

こうだいじ

この寺について
慶長11年(1606)、豊臣秀吉の正室・ねね(北政所)が、夫の菩提を弔うために創建。臨済宗建仁寺派。「高台寺蒔絵」(桃山時代の蒔絵の最高峰)「秋の特別ライトアップ」で全国的に有名。

歴史・由来

慶長11年(1606)、豊臣秀吉の正室・ねね(北政所、高台院、1546-1624)が、夫の菩提を弔うために創建。 ねねは、秀吉と若き頃に結婚し、生涯共に過ごした正室。秀吉死後、徳川家康に「太閤の正室」として丁重に扱われ、京都の東山に隠居所として高台寺を建立した。 ねねは、寛永元年(1624)に高台寺で77歳で死去するまで、当寺で過ごした。「秀吉とねねの夫婦の物語」の最後の舞台。 最大の宝物は「高台寺蒔絵(こうだいじまきえ)」=桃山時代の蒔絵の最高峰。秀吉とねねの遺品を装飾した蒔絵調度品が、桃山美術の最高傑作として伝わる。

見どころ・特徴

京都市バス「東山安井」下車徒歩約5分。京都東山、八坂神社( 同ファイル enrich)の南。 「方丈」「開山堂」「霊屋(おたまや)」「観月台」など、伽藍が広大。 「霊屋」(重要文化財、慶長10年/1605建立)内には、秀吉とねねの木像が安置され、堂内全体に「高台寺蒔絵」が施された極めて稀有な空間。 「臥龍池(がりゅうち)」「偃月池(えんげつち)」を中心とした池泉回遊式庭園は、桃山時代の名園。 「秋の夜間特別ライトアップ」(11月)は、京都を代表する秋のイベント。プロジェクションマッピングを使った現代的な演出で、若い参拝者にも人気。 「茶室・傘亭・時雨亭」(重要文化財)は、利休好みの茶室の傑作。 参拝後は、八坂神社・清水寺( 既)・知恩院( 同ファイル)と組み合わせて、京都東山を一日で堪能できる。
この場所を巡る軸
基本情報
住所
京都府京都市東山区高台寺下河原町526
記念メダル

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参拝記録

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