TabiShiri
寺 安房郡鋸南町

鋸山日本寺

のこぎりやまにほんじ

この寺について
神亀2年(725)、聖武天皇の勅願で行基菩薩の開創。鋸山(標高329m)の山腹に建つ、関東屈指の山岳寺院。「日本一の磨崖大仏」(高さ31.05m、像長21.3m)「百尺観音」「地獄のぞき」で全国的に有名。

歴史・由来

神亀2年(725)、聖武天皇の勅願で行基菩薩の開創と伝わる、関東屈指の山岳寺院。鋸山(のこぎりやま、標高329m)の山腹に建つ。 「鋸山」の名は、山頂の地形が鋸の歯のように見えることから。江戸期、房州石(ぼうしゅういし)の採石場として大規模に削られ、現在の独特の山容ができた。 中世以降、関東屈指の修験道の道場として栄えた。最盛期、日本寺には7堂12院100坊を擁する宗教都市を形成した。 「日本最大の磨崖大仏(まがいだいぶつ)」=高さ31.05m、像長21.3m。天明3年(1783)、3年がかりで岩盤を彫り上げた、世界最大級の磨崖仏。 「百尺観音」=高さ約30mの磨崖観音像。第二次大戦後、東京湾要塞地として戦災殉難者の慰霊のために彫られた、近代の磨崖仏。 「地獄のぞき」=山頂の絶壁に突き出した展望台。崖の下を覗き込む独特の体験で、SNS時代に若い参拝者の聖地となった。

見どころ・特徴

JR内房線「保田」駅徒歩約40分の登山、または鋸山ロープウェイで山頂へ。千葉県鋸南町。 「ロープウェイ」で山頂まで約4分。徒歩なら2時間程度の登山。 「大仏広場」=世界最大級の磨崖大仏(高さ31.05m)。一見する価値あり。 「百尺観音」=高さ約30mの磨崖観音。「地獄のぞき」のすぐ近く。 「地獄のぞき」=絶壁に突き出した展望台。SNS映えする絶景の代表。 「千五百羅漢」=岩盤に彫られた約1,500体の羅漢像が、山中の各所に点在する稀有な聖地。 東京湾・房総半島・富士山の絶景を一望できる、関東屈指の絶景スポット。 参拝後は、鋸南町の名物・房総ピーナッツ、保田の海鮮グルメと組み合わせて訪れたい。
基本情報
住所
千葉県安房郡鋸南町元名184
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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