TabiShiri
神社 御朱印壱岐国一宮(論社)・延喜式内名神大社・旧村社 壱岐市

天手長男神社

あめのたながおじんじゃ

別名:若宮

この神社について
壱岐島の郷ノ浦町、鉢形山(はちがたやま)の上にある神社で、壱岐国の一宮(いちのみや、その国でいちばん格の高い神社)とされてきました。天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)、天手力男命(あめのたぢからおのみこと)、天鈿女命(あめのうずめのみこと)をまつっています。 137段の苔むした石段を登った山の上に社殿があります。

歴史・由来

【延喜式の名神大社】 平安時代の『延喜式(えんぎしき)』という法令集に、壱岐の石田郡(いしだぐん)の名神大社(みょうじんたいしゃ、特に格の高い神社)として「天手長男神社」の名前が出てきます。古くは「若宮」と呼ばれ、神功皇后(じんぐうこうごう)が朝鮮半島へ向かうときに立ち寄った地と伝えられています。 【一宮をめぐって】 江戸時代の延宝4年(1676年)、平戸藩主の命で壱岐の神社を調べた橘三喜(たちばなみつよし)が、ここを延喜式の天手長男神社と定め、壱岐国の一宮とされました。ただし今では、芦辺町にある興神社(こうじんじゃ)こそが本来の天手長男神社だとする見方もあり、両社が一宮とされています。

見どころ・特徴

【137段の石段】 鳥居をくぐり、137段の苔むした石段を登りきった山の上に社殿があります。 【石造弥勒如来坐像】 境内から掘り出された、滑石(かっせき)でできた弥勒如来(みろくにょらい)の坐像には、平安時代の延久(えんきゅう)年間の年号が刻まれています。年号の入った石仏としては日本でもとても古いもので、国の重要文化財になっています。
学び・特徴
主祭神
天忍穂耳尊天手力男命天鈿女命
社格
壱岐国一宮(論社)・延喜式内名神大社・旧村社
創建
不詳(延喜式に名神大社として記される)
テーマ
一宮式内社重要文化財
基本情報
住所
長崎県壱岐市郷ノ浦町田中触730
参拝時間
御朱印は書き置きで、お参りのあとに初穂料を納めていただく形です(宮司の都合で対応できない場合もあります)。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
郷ノ浦港から車で約10分 駐車場あり
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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