この神社について
諏訪大社四社の一つ、諏訪信仰発祥の地と伝わる最古の聖地。建御名方神の妃神・八坂刀売神を祀る。本宮の南東約2kmに位置する、諏訪大社最古の祭祀地。
歴史・由来
諏訪大社四社の一つ、諏訪信仰発祥の地と伝わる最古の聖地。
主祭神は八坂刀売神(やさかとめのかみ)。建御名方神の妃神。
「前宮」の名は、「本宮の前にあった宮」=「最も古い宮」の意。諏訪大明神(建御名方神)が、出雲から諏訪に来た時、最初に鎮座した場所と伝わる。
本宮の南東約2kmに位置する。境内の「水眼の清流(すいがのせいりゅう)」は、諏訪信仰の根源の聖水。
中世の諏訪信仰では、前宮の「神原(こうばら)」で「御頭祭(おんとうさい)」と呼ばれる極めて古い儀礼が行われた。鹿の頭75頭を供える、古代以来の祭祀の系譜。
見どころ・特徴
JR中央本線「茅野」駅徒歩約20分、または車で約7分。
本宮よりこぢんまりとした境内だが、「諏訪信仰の原点」としての精神的な重みを感じる。
「水眼の清流」は、本殿手前の清水。清冽な湧水で、参拝者は手と口を清める。
「御柱」が4本、境内の四隅に立つ。
「神原」(前宮社殿の南)は、「御頭祭」が行われる神聖な祭祀地。古代以来の祭礼の系譜を今に伝える。
参拝順序として「上社本宮→前宮→下社秋宮→下社春宮」と巡る「四社めぐり」が、諏訪大社参拝の正式。
この場所を巡る軸
基本情報
住所
長野県茅野市宮川2030
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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