TabiShiri
城 臼杵市

臼杵城

うすきじょう

この城について
キリシタン大名・大友宗麟が永禄5年(1562)に築城。「丹生島城」とも称される海城。江戸期は稲葉氏5万石の居城。続日本100名城#193。

歴史・由来

キリシタン大名・大友宗麟が永禄5年(1562)に築城。 大友宗麟(おおともそうりん、義鎮)は、戦国期の豊後・筑後・筑前・肥後を支配した九州屈指の有力大名。フランシスコ・ザビエルとの会見、キリスト教の保護で全国的に有名。 「丹生島城」とも称される海城。豊後水道に突き出た半島の上に築かれた、独特の立地。 天正14年(1586)、島津氏の豊後侵攻で大友氏は大敗、宗麟は当城に避難。「臼杵の九ヶ月籠城」と呼ばれる長期籠城戦の末、豊臣秀吉の援軍で救援された。 慶長5年(1600)、関ヶ原以後、稲葉氏が5万石で入城、明治維新まで稲葉氏15代の居城。

見どころ・特徴

JR日豊本線「臼杵」駅徒歩約15分。 「卯寅口門脇櫓」「畳櫓」(江戸期の現存遺構)が見どころ。 「臼杵磨崖仏(うすきまがいぶつ、国宝)」が近隣にあり、平安後期の磨崖仏として日本屈指。 「臼杵の街並み」(重要伝統的建造物群保存地区)と組み合わせて訪れたい。 「大友宗麟」「キリシタン大名」ゆかりの聖地として、戦国・キリシタン史ファンに人気。
基本情報
住所
大分県臼杵市臼杵
記念メダル

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見学記録

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