TabiShiri
城 山口市

大内氏館

おおうちしやかた

この城について
大内氏の本拠。15〜16世紀、西国の覇者・大内氏(おおうちし)の居館。京の文化を山口に持ち込み「西の京」と称された大内文化の中心。続日本100名城#174。

歴史・由来

大内氏(おおうちし)の本拠。 大内氏は、15〜16世紀、西国の覇者として君臨した戦国大名。「西の京」と呼ばれた山口を本拠に、京の文化を取り入れた「大内文化」を花開かせた。雪舟・連歌師宗祇・キリスト教の宣教師フランシスコ・ザビエルなど、当代一流の文化人を保護した。 最盛期、大内氏領は周防・長門・石見・安芸・備後・豊前・筑前の7ヶ国に及んだ。だが弘治3年(1557)、家臣・陶晴賢(すえはるかた)の謀反に始まる「大寧寺の変」で大内義隆が滅亡。続いて毛利元就( 郡山城既登録)の侵攻で大内氏は完全に滅亡した。 館は中世武家屋敷の典型。広大な敷地に庭園・茶室・能舞台などを配した、京風の優雅な居館だった。 近代以降、史跡として整備。「龍福寺」が館跡に建つ。

見どころ・特徴

JR山口線「山口」駅徒歩約20分。山口市の中心、大殿大路に位置する。 「龍福寺」境内が、大内氏館跡。 「大内氏館跡の池泉式庭園」が復元、室町期の大内氏の優雅な生活を体感できる。 近隣の瑠璃光寺(国宝・五重塔)、雪舟庭園(常栄寺)と組み合わせて、「西の京」山口の文化を堪能できる。 「大内文化」を体感する、極めて重要な聖地。
基本情報
住所
山口県山口市大殿大路
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

見学記録

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