TabiShiri
城 港区

品川台場

しながわだいば

東京都・港区の城「品川台場」

officeshema, CC BY 3.0, via Wikimedia Commons

この城について
嘉永6年(1853)、ペリー来航直後、江戸幕府が築いた洋式海防砲台。江戸湾入口の人工島に複数の台場が築かれた、日本初期の本格的洋式要塞。続日本100名城#124。

歴史・由来

嘉永6年(1853)、ペリー来航直後、江戸幕府が築いた洋式海防砲台。 ペリーの黒船4隻が浦賀沖に来航した直後、幕府は江戸湾防衛の緊急性を痛感、伊豆韮山代官・江川英龍の建議に基づいて、品川沖の人工島群(台場)に大砲を据える計画を実施。 第一〜第十一台場が計画され、嘉永7年(1854)〜安政4年(1857)に第一〜第六台場が完成。残りは資金難で未完成。「日本初期の本格的洋式要塞」として、江戸の海防のシンボル。 実戦には使われなかった。明治以降、第三・第六台場のみ史跡として残り、その他は埋立・解体された。 第三台場は現在「お台場海浜公園」として、第六台場は東京湾の島として、東京都心のランドマーク。「お台場」の地名は、これらの台場に由来する。

見どころ・特徴

ゆりかもめ「お台場海浜公園」駅徒歩約10分。 「第三台場」は、お台場海浜公園内に整備された史跡。土塁・砲台跡が見られる、東京都心では極めて稀有な江戸末期の要塞遺構。 「第六台場」は、東京湾上の無人島。レインボーブリッジから遠望できる。 近隣のお台場(フジテレビ・アクアシティお台場・ヴィーナスフォート跡)と組み合わせて、東京湾岸の現代と幕末を一度に体感できる、稀有な聖地。
基本情報
住所
東京都港区台場
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

見学記録

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