TabiShiri
城 行田市

忍城

おしじょう

この城について
別名「浮城」。沼地に浮かぶように築かれた、関東唯一の「水城」。天正18年(1590)、石田三成の水攻めに耐え抜いた「のぼうの城」で全国的に有名。続日本100名城#118。

歴史・由来

別名「浮城(うきしろ)」「忍の浮城」。沼地に浮かぶように築かれた、関東唯一の本格的「水城」。 15世紀後半、成田氏(武蔵国忍郡の領主)が築城。利根川・荒川の旧河道による沼地を、自然の堀として利用した独特の城。 天正18年(1590)、豊臣秀吉の小田原征伐で、石田三成が忍城を「水攻め」した。だが城兵約3千が約1ヶ月籠城し、ついに落城しなかった。「のぼう様」と呼ばれた成田氏家臣・成田長親が指揮した籠城戦は、和田竜の小説『のぼうの城』(2007)で全国的に有名となった。 江戸期は阿部・松平・松平・松平と城主が変遷、明治維新まで松平氏3代の居城。

見どころ・特徴

JR高崎線「行田」駅から車約15分、または秩父鉄道「行田市」駅徒歩約15分。 「御三階櫓(ごさんがいやぐら)」(昭和63年/1988復元)は、行田市のシンボル。 「行田市郷土博物館」で、忍城の歴史・成田氏・水攻めを学べる。 「水城公園」として整備、桜の名所。 近隣の「行田蓮」「埼玉古墳群」(さきたまこふんぐん、特別史跡)と組み合わせて、行田市の魅力を堪能できる。
基本情報
住所
埼玉県行田市本丸17-23
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

見学記録

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