この城について
歴史・由来
別名「益岡城」「桝岡城」。仙台藩・伊達家62万石の南の要として、慶長7年(1602)、伊達政宗の家臣・片倉小十郎景綱(かたくらこじゅうろうかげつな)が大改修。
片倉小十郎は、政宗の最も信頼厚い家臣。「智の小十郎」と呼ばれた知将で、政宗の若き日からの側近として、伊達家の発展に貢献した。白石城の城主として、片倉家代々が明治維新まで続いた。「一国一城令」の例外として、仙台藩の支城ながら例外的に存続を認められた、極めて稀有な事例。
慶応4年(1868)、戊辰戦争・奥羽越列藩同盟の中心地の一つとして、白石城は新政府軍と対峙した。
明治の廃城令で建造物を解体。平成7年(1995)、本格的な木造復元天守が再建された。「平成の木造天守復元」の代表作の一つ。
見どころ・特徴
JR東北本線「白石」駅徒歩約10分、または東北新幹線「白石蔵王」駅から車約7分。
平成7年(1995)復元の三重三階の木造天守は、本格的な木造復元の傑作。明治以降に新規に建てられた本格的木造天守の代表例。
「白石城歴史探訪ミュージアム」で、片倉家・白石城の歴史を学べる。
「片倉小十郎」の人気から、戦国ファンの聖地。
白石市の名物「白石うーめん(温麺)」と組み合わせて訪れたい。
基本情報
住所
宮城県白石市益岡町1-16
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
見学記録
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