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城 二戸市

九戸城

くのへじょう

この城について
九戸政実(くのへまさざね)が天正19年(1591)、豊臣秀吉に対して挙兵した「九戸政実の乱」の舞台。豊臣秀次率いる6万の大軍を前に5千で籠城した悲劇の城。続日本100名城#104。

歴史・由来

九戸政実(くのへまさざね、1536-1591)の本拠。天正19年(1591)、豊臣秀吉に対して挙兵した「九戸政実の乱」の舞台として、日本史上に名を残す。 九戸政実は、南部氏の有力家臣だったが、豊臣政権下での領地配分に不満を持って挙兵。九戸城に5千の兵で籠城した。 豊臣秀吉は、甥・豊臣秀次に6万の大軍を率いさせて九戸城を包囲。秀吉軍は政実を欺き、和議を装って降伏を促した上で、降伏した政実とその家臣たちを謀殺した。 「九戸政実の乱」の鎮圧は、豊臣秀吉による奥州仕置きの最後の総仕上げとなった。 近代以降、史跡として整備。本丸・二の丸・追手門跡など、戦国末期の山城遺構が良好に残る。

見どころ・特徴

JR東北新幹線「二戸」駅徒歩約20分。岩手県二戸市福岡の高台に位置する。 本丸跡からは、馬淵川と二戸市街が一望できる。 「九戸政実供養塔」が境内に立ち、悲運の武将を偲ぶ参拝者が絶えない。 「九戸城ガイドハウス」で、九戸政実の乱の歴史を学べる。 近隣の「二戸市」「岩手県北部」の自然と組み合わせて訪れたい。
基本情報
住所
岩手県二戸市福岡
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

見学記録

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