TabiShiri
城 諏訪市

高島城

たかしまじょう

この城について
別名「諏訪の浮城」。文禄元年(1592)、日根野高吉が築城。諏訪湖に面した立地で、満潮時に城が湖に浮かんで見えたという伝承から「浮城」と呼ばれた。諏訪藩主・諏訪氏の居城。続日本100名城#130。

歴史・由来

別名「諏訪の浮城」。文禄元年(1592)、日根野高吉(ひねのたかよし)が築城。日根野氏は豊臣秀吉の家臣で、当時の最先端の築城技術を諏訪に持ち込んだ。 最大の特徴は、諏訪湖の湖畔(実質的に湖に突き出した立地)に築かれたこと。満潮時には、城が湖に浮かんで見える独特の景観から「諏訪の浮城」と呼ばれた。 慶長6年(1601)、関ヶ原以後、諏訪氏が高島藩3万石として入城、明治維新まで諏訪氏10代の居城となった。 明治8年(1875)、廃城令で天守を解体。昭和45年(1970)、鉄筋コンクリートで復興天守が再建された。 近代以降、諏訪湖の埋め立てで、城は湖から離れた立地に。だが今も「諏訪の浮城」の名は変わらない。

見どころ・特徴

JR中央本線「上諏訪」駅徒歩約10分。諏訪市の中心、諏訪湖から少し離れた立地。 復興天守は三重五階。歴史的根拠のある復元ではないが、諏訪市のシンボル。 「諏訪湖」「諏訪大社」(要将来 enrich)、「諏訪の御柱祭」「諏訪の花火大会」と、諏訪一帯は信仰・自然・文化の宝庫。 「桜の名所」として、4月中旬の桜が美しい。 参拝後は、諏訪湖の観光船、諏訪大社、霧ヶ峰高原と組み合わせて、長野県中部の魅力を堪能できる。
基本情報
住所
長野県諏訪市高島1-20-1
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

見学記録

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