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城 久留米市

久留米城

くるめじょう

この城について
別名「篠山城」。久留米藩21万石・有馬家の居城。元和7年(1621)、初代有馬豊氏(とようじ)が築城。明治の廃城令で多くを失ったが、石垣の遺構は良好。続日本100名城#183。

歴史・由来

別名「篠山城」「来迎寺城」。久留米藩21万石・有馬家の居城。 築城は天正15年(1587)頃、毛利秀包(もうりひでかね)による。元和7年(1621)、初代有馬豊氏(とようじ、有馬則頼の子)が21万石で入城、現在の城郭に整備。以後、有馬家11代が明治維新まで久留米を治めた。 有馬家は、戦国末期の名門。豊氏の父・有馬則頼は、豊臣秀吉に仕えた武将。豊氏自身は徳川家康の信任を得て、関ヶ原以後、外様大名として久留米21万石を与えられた。 明治の廃城令で天守・櫓のほとんどを解体。総石垣の遺構と内堀が良好に残る。 明治期、城跡には「篠山神社」(有馬家歴代藩主を祀る)が建立、現在も久留米市民の精神的拠り所。

見どころ・特徴

JR久大本線「久留米」駅徒歩約15分。久留米市の中心部に位置する。 総石垣の遺構は、九州屈指の規模。九州最大級の規模を誇る石垣が良好に残る。 「篠山神社」が本丸跡に鎮座。有馬家歴代藩主を祀る。 「有馬記念館」(神社内)では、有馬家伝来の宝物を展示。 「ブリヂストン創業家」=久留米市は、ブリヂストン創業者・石橋正二郎の故郷。市内には「石橋文化センター」「ブリヂストン久留米工場」など、近代久留米の遺産がある。 参拝後は、久留米市内の名所(焼鳥の街・久留米、久留米ラーメンの老舗)と組み合わせて、九州北部の魅力を堪能できる。
基本情報
住所
福岡県久留米市篠山町444
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

見学記録

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