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城 仙台市青葉区

仙台城

せんだいじょう

宮城県・仙台市青葉区の城「仙台城」

663highland, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

この城について
別名「青葉城」。 慶長6年(1601)、伊達政宗が築城。標高約130mの青葉山に築かれた壮大な山城で、東北最大の62万石・仙台藩の本拠。 明治の解体と空襲で建造物は失われたが、石垣と政宗騎馬像が往時を偲ばせる。

歴史・由来

別名「青葉城」。慶長6年(1601)、伊達政宗が築城。標高約130mの青葉山に築かれた壮大な山城で、東北最大の62万石・仙台藩の本拠。 政宗は、戦国末期に奥州を統一しかけた「独眼竜」の異名を持つ戦国大名。 豊臣秀吉・徳川家康と巧妙に渡り合い、関ヶ原の戦功で陸奥62万石を安堵された。 築城には、政宗らしい「派手さの抑制」が見られる。徳川家への配慮から天守を建てず、城下町・大手筋・職人町を整然と区画した、近世城下町の傑作。 寛永13年(1636)、政宗が70歳で死去するまでに、仙台は東北最大の城下町として完成。江戸・大坂・京に次ぐ「四大都市」と称されることもあった。 明治の解体、太平洋戦争の仙台空襲(1945)で、建造物のほとんどを失った。だが石垣と本丸跡からの絶景、そして青葉城天守台に立つ伊達政宗騎馬像(昭和10年/1935作、戦災を生き延びて戦後再建)は、今も仙台のシンボル。

見どころ・特徴

JR・東北新幹線「仙台」駅からバスで「るーぷる仙台 仙台城跡」下車すぐ。 本丸跡からは、仙台市街・太平洋・蔵王連峰まで一望できる絶景。「政宗の見た仙台」を、今も同じ場所から見渡せる。 伊達政宗騎馬像は、城跡のシンボル。戦災を生き延びて戦後再建された、近代の文化財。 「青葉城資料展示館」では、伊達政宗の生涯、仙台藩の歴史、城下町の発展を学べる。CGによる仙台城復元映像が見応えあり。 「本丸大広間跡」は、政宗が藩政を執った大広間の跡。発掘調査と表示で、当時の建物の規模を実感できる。 参拝後は、瑞鳳殿(伊達政宗の霊廟)、仙台市内の青葉通りの並木、牛タンと組み合わせて、伊達文化を堪能できる。
この場所を巡る軸
基本情報
住所
宮城県仙台市青葉区川内1
記念メダル

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見学記録

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