タビシリ
神社 御朱印旧村社 江東区

愛宕神社

あたごじんじゃ

この神社について
江東区大島にある、火の神・火産霊命(ほむすびのみこと)をまつる神社です。もとは中之郷(なかのごう、現在の墨田区内)の村にまつられていた社で、村人とともに大島へ移ったと伝わります。火難除け・防火の神様として地域に親しまれ、江戸時代の俳人・小林一茶(こばやしいっさ)ゆかりの地としても知られます。

歴史・由来

この神社を理解する鍵は、「村人とともに引っ越しを重ねた鎮守(ちんじゅ)」であることです。 創建の年は、はっきりしていません。もとは中之郷村(現在の墨田区内)の成就寺(じょうじゅじ)の境内にまつられていたと伝わります。寛永年間(1624〜44年)、中之郷の人びとが大島の地へ移り住むとき、この社もともに移りました。元禄年間(1688〜1704年)には、中之郷村から分かれてできた集落(出村)の鎮守として、大島の地でまつられたとする資料もあります。年代の書き方は資料によって少し異なります。 その後、大正年間に、氏子(うじこ)の住む地域の中心にあたる現在の場所へ移りました。昭和20年(1945年)には戦災で社殿が焼けましたが、戦後に再建されています。 江戸時代には、俳人の小林一茶が、享和3年(1803年)から文化5年(1808年)にかけて、日記に「本所五ッ目愛宕山」と記した場所に仮住まいしました。この神社は、その寓居(ぐうきょ)跡として伝えられています。

見どころ・特徴

【火の神をまつる神社】火の神・火産霊命(ほむすびのみこと)をまつり、火難除け・防火の神様として信仰されてきました。港区愛宕の愛宕神社とは別の神社です。 【小林一茶ゆかりの地】一茶が仮住まいした場所として伝えられています。境内の御神木の根もとには、一茶の句「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」を刻んだ句碑(くひ)が立っています。 【境内の社】境内には、末社の稲荷社があります。 【訪ねるときに】御朱印の授与の状況は変わることがあります。希望する場合は、事前に神社へお問い合わせください。
年中行事・お祭り
【例祭】例年8月15日に行われるとされています。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
火産霊命
社格
旧村社
創建
創建年は不詳。寛永年間(1624〜44年)に中之郷から大島へ移ったと伝わる。
ご利益
火伏せ厄除け家内安全
テーマ
大島下町火の神転社
基本情報
住所
東京都江東区大島2-15-4
参拝時間
参拝自由

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
都営新宿線「西大島駅」から徒歩約5分。JR総武線「亀戸駅」、都営新宿線・東京メトロ半蔵門線「住吉駅」からは、それぞれ徒歩約10分です。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

記録を確認中...

コメント

コメントの投稿にはログインが必要です。

読み込み中…