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神社 御朱印旧村社 江東区

猿江神社

さるえじんじゃ

この神社について
猿江神社(さるえじんじゃ)は、東京都江東区猿江にある神社です。もとは猿江稲荷と呼ばれ、平安時代の武将・猿藤太を祀ったことが始まりと伝わります。 「猿江」という地名は、この猿藤太の伝承に由来するとされます。御祭神は、天照大御神、宇迦之御魂命(うかのみたまのみこと)、猿藤太です。

歴史・由来

猿江神社を理解する鍵は、平安時代の武将・猿藤太を祀る稲荷として始まり、その伝承が「猿江」という地名の由来にもなった、という点です。 伝承では、源頼義・義家(みなもとのよりよし・よしいえ)父子の奥州遠征(前九年の役)の頃、家臣の猿藤太がこの地の入江で亡くなりました。亡骸は夜ごとに光を放ち、近くの人々が確かめると、猿藤太の名が記されていたといいます。人々は亡骸を丁重に葬り、「猿」と「江」の字から、猿江稲荷と呼ぶようになったとされます。 時期は康平年間(1058〜1065)と伝わります。ただし、創立の年代は不明とする資料もあります。 江戸時代には、日蓮宗の妙寿寺(みょうじゅじ)が別当(神社を管理する寺)を務めていました。明治17年(1884)に現在地へ移ったとされます。 大正12年(1923)の関東大震災で社殿を焼失し、昭和6年(1931)に鉄筋コンクリート造の社殿が再建されました。戦災では焼け残ったと伝わります。 昭和21年(1946)には天照大御神を合祀し、社名を猿江稲荷から猿江神社に改めました。現在の御祭神は、天照大御神、宇迦之御魂命、猿藤太とされます。

見どころ・特徴

【猿藤太の伝承】 境内は、源頼義・義家父子に仕えた武将・猿藤太を祀る神社です。猿藤太が亡くなったという入江の「猿」と「江」の字から、猿江稲荷と呼ばれるようになり、地名の由来にもなったと伝わります。 【江東区の登録文化財】 猿江裏町南部町会が奉納した石造の燈籠一対が、江東区の登録文化財になっています。このほか、昭和6年(1931)の年号を刻む石造の狛犬や水盤も、区の文化財に登録されているとする資料があります。 【境内社】 藤森稲荷神社(ふじもりいなりじんじゃ)と、馬頭観音社(ばとうかんのんしゃ)があります。 【御朱印】 季節や行事ごとに、神社オリジナルの御朱印を授与しています。受け付けは社務所の窓口です。授与の時期や内容は、公式サイトで確認してください。
年中行事・お祭り
【例大祭】例年8月14日ごろ。 【式年大祭(本祭り)】数年に一度。令和6年(2024)は8月3日と4日に6年ぶりに行われ、4日には神幸祭と各町会の神輿渡御がありました。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
天照大御神宇迦之御魂命
社格
旧村社
創建
康平年間(1058〜1065)に猿藤太を祀って創建されたと伝わる。昭和21年(1946)に猿江稲荷から猿江神社に改称した。
ご利益
五穀豊穣商売繁盛開運招福厄除け
テーマ
深川下町古社稲荷
基本情報
住所
東京都江東区猿江2-2-17
参拝時間
参拝自由(社務所受付 9:00〜17:00頃)

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
東京メトロ半蔵門線・都営新宿線「住吉駅」B1出口から徒歩約2分。バスの場合は、JR錦糸町駅または東西線東陽町駅から都営バス22番で「江東区西税務署入口」下車、徒歩約2分です。目印は「猿江神社前」交差点です。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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