TabiShiri
神社 御朱印 荒川区

胡録神社

ころくじんじゃ

別名:第六天(だいろくてん)、大六天

この神社について
荒川区南千住の汐入(しおいり)地区の氏神さまです。神社の伝えでは、戦国時代の永禄(えいろく)4年(1561年)、川中島の戦いの後に上杉謙信(うえすぎけんしん)の家臣たちがこの地に落ち延び、神さまを祀ったのが始まりとされます。古くは「第六天(だいろくてん)」と呼ばれ、明治時代に今の名前に改められました。

歴史・由来

この神社を理解する鍵は、「上杉謙信の家臣たちが落ち延びた先で祀った神社」という点にあります。 【始まり】神社の由緒によると、永禄4年(1561年)8月、川中島の戦いの後に上杉謙信の家臣・高田嘉左衛門(たかだかざえもん)ら12名の同志が汐入の地に落ち延び、面足尊(おもだるのみこと)と惶根尊(かしこねのみこと)の二柱の神を祀りました。この二柱は、日本の神話で天地が分かれたころに現れたとされる「神世七代(かみよななよ)」の神です。 【第六天から胡録神社へ】江戸時代までは「第六天(大六天)」と呼ばれていました。明治2年(1869年)、神と仏を分ける政策が出されたときに名前を改めます。武士が矢を入れて背負う武具の「胡録(ころく)」の字と、汐入で盛んだった胡粉(ごふん、貝殻から作る白い顔料)作りの「胡」、そして大六天の「六」にあやかって「胡録神社」になったと伝えられています。

見どころ・特徴

【刀塚】川中島の戦いの後、落ち延びた高田嘉左衛門らが刀や鎧兜を地中深く埋めたと伝わる場所を記念する塚です。昭和34年(1959年)に祀られ、平成12年(2000年)に境内に移されました。 【道祖神】猿田彦命(さるたひこのみこと)を祀る小さな社です。もとは汐入の村の出入り口にあり、旅の安全の神さまとして祀られていましたが、今は境内に移されています。足の病気が治ること、縁結び、子授け、子守りの神さまとしても信仰されています。
学び・特徴
主祭神
面足尊惶根尊
創建
永禄4年(1561年)8月、上杉謙信の家臣・高田嘉左衛門ら12名が祀ったと伝わる。明治2年(1869年)に第六天から胡録神社に改称。
ご利益
厄除け縁結び開運招福
テーマ
戦国
基本情報
住所
東京都荒川区南千住8-5-6
アクセス
JR常磐線・東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレス「南千住駅」から徒歩約12分。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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